製菓専門学校に入学すると太る?

製菓専門学校に入学すると太る? 憧れのパティシエやパン職人、まるで芸術作品を生み出すかのような和菓子職人など、プロを目指して誰もがまず通り抜けるのが製菓専門学校です。その製菓専門学校では授業でたくさんのパンやお菓子が作られているだろうことが想像できます。ではそのような学校に入学したら太ってしまうのではという、特に女性ならありがちな疑問について。

製菓専門学校では、たくさんのカリキュラムをこなし、それぞれが技術を磨き上げるべく日々おこなわれているのが実習です。実習で作ったものは、必ず本人あるいはグループ等で試食しなければなりません。やはりどうしても普通よりは甘いものを食べることになるのです。しかもほとんどの場合実習が基本の学校ですので、ほぼ毎日食べるということになってしまいます。

ではやはり入学すると太るのかというと決してそうではありません。少々食べても太りにくい体質、日々の甘い物が原因でてきめんに太ってしまう体質と、それぞれの体質による違いももちろんありますが、学生によっては実習のある日は朝食を抜いたり晩ごはんを軽いものですませたり、自宅でストレッチや軽い運動をしたりと徹底した自己管理をおこなっています。逆にそういった面での自己管理も含めてこそプロ意識につながっていくのです。もちろんそういった自己管理ができず太ってしまう学生もいます。
ですので製菓専門学校に入ると太るということは必ずしもあてはまることではありません。

製菓専門学校で作ったものは食べる?破棄する?

製菓専門学校で作ったものは食べる?破棄する? プロを目指して質の高い技術を身につけるため、あらゆる種類の製菓専門学校では日々実習が行われています。
そんなたくさんのカリキュラムをこなすべく行われる実習には、単独実習やグループ実習などさまざまな形態がありますが、実習の数だけたくさんの製菓が作られます。
そういった製菓専門学校で日々たくさん作られたものは食べるのか、それとも破棄するのか気になるところです。

実習で毎日作られたお菓子やパンなどは、必ず試食して出来栄えを確認しなければならないので生徒はまず実習後に食べます。それでも残ってしまったものは各自持ち帰ったり、放課後に学校の正面玄関で格安で販売するところもあります。尚、学校によっては持ち帰りができず、市販の半額程度の価格で買い取りしなければいけない所もあります。

また月に一度や年に一度、一般開放して格安で販売する学校や、カフェが併設された学校ではそこで販売したりさまざまです。その場合は大抵どこの製菓専門学校においても市販の価格よりも格安で販売されるため、地域の方など一般の方にとても喜ばれています。